ユニットバスの入れ替え工事(5)

風呂桶が置かれている部分にプッシュ式の排水栓がある。
↓の画像で見ることができる。

夜間、電球色で照らされた浴室。
色が違って見える。
給湯器が「給油専用仕様」の場合、
浴槽または壁に水栓が付く。
「フルオート仕様」「セミオート仕様」の場合、水栓が付かない。
代わりに浴槽の側面に丸形の給水口が付く。
奥に手すりが見える。
この位置に手すりがあると、
浴槽に入る際、体が安定する。
高齢者だけでなく、幅広い年齢層に効果がある。

排水口にはヘアキャッチャーが付いている。
手で軽く回すだけで取り外せるため、
容易に髪の毛を捨てることができる。

浴槽の形状に合わせるため、
風呂フタが少し曲がっている。
画像をよく見ると、内窓の周囲に白色のシーリングが詰められているのを確認できる。
浴室仕様の内窓に交換すれば窓枠に合ったサイズで取り付けることが可能であるが、価格が8万円程度余計にかかってしまうので、既存の内窓を再利用することにした。
ところが施工当日になってみると、窓枠とのサイズが合わなかったのである。
結局、シーリングで隙間が埋められることになった。
うまく施工できなかったのか、仕上がりが少し汚い。
安いのには訳があったか・・・しかし許容範囲内である。

シャワーヘッドを引っかけるためのスライドハンガー。
上下にスライドさせることは勿論、方向を変えることもできる。
このスライドバーは手すりとしても使える。
小学生がぶら下がっても破損する心配がない。
「コンフォートウェーブシャワー」は旧式のシャワーヘッドに比べて節水効果が高い。
サイズがかなり大きいが、見た目に似合わず非常に軽い。
手に持っても苦にならない。
鏡を付けない人も少なからずいるが、
洗い場に鏡があるのと無いのとでは、雰囲気に違いが出てくる。
1818サイズの場合、壁に奥行きの浅い棚が付く。
1616サイズの場合、棚は付かない。
壁と床の色は淡色系である。
メタル調の部材が多いことと、
様々な色の浴室用品を使うことも考慮して選択した。
壁柄によって単価が違ってくるが、
浴室の雰囲気に強く影響する部分なので、
価格よりも雰囲気を重視して選ぶと良い。

天井に電球色の照明が1個ついているだけだが、
浴室全体を照らすには十分な明るさである。
ランドリーパイプが付いていると、
洗濯物を短時間で乾かす必要が生じたときに役立つ。
(ただし、乾燥機能を有する換気扇が付いている場合に限る)
また、浴室で使う小物をぶら下げることもできる。
浴室の所々に注意点が書かれたシールが貼られているが、
なるべく剥さないようにしたい。

水栓に棚がついている。
幅は300mmであるが、これは「T-type」を選択した場合に付いてくる。
(「S-type」の場合、215mm。)
両者の違いは洗い場水栓の幅と色であるが、
価格が5~6万円違ってくるので、
「T-type」にするかはよく考えたほうがいい。
タオル掛けとボトルホルダーはマグネット式であり、
好きな位置に取り付けることができる。
また、容易に位置を変えることもできる。

風呂桶の形状と大きさが偶然合っていたため、
浴槽の縁に引っ掛けることができた。
ただ、そう都合よくいかないこともあり得るので、
できればフック付きの風呂桶を使いたいもの。
浮かせて収納すれば、衛生的である。

断熱材を壁面に貼り付けることにより、
厳冬期でも冷え込みをかなり抑制できる。

浴室換気暖房乾燥機「三乾王」のリモコン。
標準仕様では換気扇であるが、
キャンペーン期間中だったため、追加費用なしで付けることができた。
「標準使用期間:10年」・・・!?
10年で交換しろってことか?勘弁してくれ。

新築時から使っている洗面化粧台。
丸形のボウルが特徴的であるが、
現在では手に入りにくい。
もし水栓が壊れてしまっても、
水栓だけ交換すれば事足りることも多い。
タオルリングを10センチ上にずらして付け直した。
フェイスタオルがボウルに触れなくなった。
ちなみにこのフェイスタオルは、
スウェーデンの陶芸家「リサ・ラーソン」がデザインした「スケッチキャット」という作品が製品化されたもので、
スウェーデンハウス金沢中央展示場に併設されている雑貨屋「Linnel」で購入した。
価格は1650円(税込)であった。
(購入日:2025/01/18 16:29:37)
「リサ・ラーソン」の作品を扱うオンラインストアも存在する。
以下もその一つ。
スウェーデンハウスに興味のある方はこちらもどうぞ。
