庭園の大規模なメンテナンス(3)~下地の加工

撤去される直前の「アメリカハナミズキ」。
猛暑のために葉が部分的に枯れてしまっている。

2024/07/28 に注文した4本の苗が、
2024/09/20 に届いた。
緑色の鉢に入ってるのが「ポポー」、黒いポットに入っているのが「フェイジョア」。
一本では実がつきにくいため、それぞれ二品種ずつ購入した。

この日、石とゴミを取り除く作業を開始した。

電柱の周囲に泥を詰めた後、杭と石工用ハンマーを使って地盤を締め付けていく。

杭を抜くと穴が開く。そこに泥に詰めていく。
これを何回か繰り返す。
足が沈まなくなるだけでなく、電柱が倒れにくくなる。
かなり昔のことではあるが、ある土地にて新築工事が行われていた。
新築工事で地盤改良をする場合、土壌にモルタルを混ぜるのが一般的だが、
その現場では「スクリュープレス構法」を用いていた。
今回の加工は「スクリュープレス構法」からヒントを得ている。

数か所に深さ40~50センチ程度の穴を掘る。
底部に砂利を敷き詰め、その上に泥を詰めていく。

この穴は南北80センチ、東西80センチ、深さ40センチ。
ここにも砂利を詰めていく。

今回の作業で発生した天然石と瓦礫。
これだけの量が埋まっていたのである。

地面を掘り返した際に発生した大量の砂利。
先ほどの穴に詰めることにより残量を抑えることができる。


杭を打ち込んで穴を開け、地盤を軽く締め付ける。


夜の時間帯ではあったが、街灯のおかげで作業を継続できた。
可能な限り深い穴を掘り、石を詰めていった。

穴を掘っていると、底の部分から雑草のものと思われる根が現れた。
穴に落ちているのではなく、深い部分にまで根が伸びていたのである。
深さは50センチ。

石と砂利を片付け、次の作業ステップへ。
この記事は2024年10月3日に新規作成したものですが、追記された部分があります。
*題名*:庭園の大規模なメンテナンス(3)~下地の加工
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*手動抜粋*:
