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スレート屋根の塗り替え(1)


これは平屋部分の屋根を撮影したものである。
この屋根は新築時(2007年)に取り付けられ、
2017年に塗装された。
このとき使用されたのは水性塗料で、
色は「ナポリブラウン」。塗装面積は87.6㎡。
計346.020円(塗装代の部分のみ)。

この画像を見た限り、
所々色褪せているのが確認できる。
しかし、他に目立った傷みは無いようにも見える。


先ほど塗られていた塗料には光沢があり、
時間帯によって見え方が違ってくる。
画像左中央をよく見ると、
斜めに細いひび割れが入っているのが判る。
右下に目を移すと、
白い斑点が多数発生しているのを確認できる。


ひび割れを至近距離で撮影した画像。
塗装面が劣化し、内部に水が浸入することによって
引き起こされる。


塗料が剥がれ、基材がむき出しになっていることを示す白い斑点。


エアコンの室外機からドレンホースが出ており、
そこから外部に排水される。
屋根には排水された跡が白く残っているが、
他の部分に比べて劣化が進行している様子はなかった。


架台と屋根が接する部分に緑色の苔が付着している。


室外機を固定する金具が壁に取り付けられているが、特に異常は発生していないように見える。


二階部分の屋根に取り付けられている
太陽光パネルの下を撮影した画像。
自宅に接する道路でカメラを構え、
望遠モードで撮影した。
2017年に塗装されなかったためか、
広範囲に苔が付着しているように見える。


平屋部分の屋根には
いくつかの細いひび割れがあったものの、
層状に剥離するなどの重篤な症状はなかった。

しかしこのまま放置しておけばさらに劣化が進み、
カバー工法または
葺き替えに移行しなければならなくなる。
カバー工法は
塗り替えに比べて高額になる傾向がある。

即急に塗り替えが必要な状態であった。


これは素材配布サイトから取得した画像である。
サイト名:photoAC
取得日時:2025/08/17 16:20
投稿者ニックネーム:sshun

屋根の一部が脱落してしまっている。
こうなってしまうと塗装で直すことができず、
カバー工法または葺き替えを選択することになる。
特に色褪せた部分は無いことを考えると、
この家屋に施工されたのは
「ノンアスベスト・スレート屋根」と思われる。
2013年当時、
不良品が相次いで報告されていた。

2025/07/17
屋外で造園作業をしていたところ、
リフォーム業者が来て屋根の状態を指摘された。
その業者は近隣の邸宅を回っていたようだ。

屋根のリフォームに関しては、
業者によって使用する材料が異なるだけでなく、
施工方法も様々である。
アフターメンテナンスを付ける業者もあれば、
付けない業者もある。
当たり外れが大きい分野なので、
費用だけで判断するのは危険である。
数日後、見積もりが出され、契約。
塗料代は・・・前回の2倍以上・・・?
太陽光パネルの脱着を含めた金額は
・・・1.700.000円
・・・?結構高い・・・。

色は「コーヒーブラウン」を選択した。
外壁塗装の事例がネット上に数多く出回っているので、それを参考にした。


家屋の周囲に足場が組まれた。


作業員はこの階段を使って登り降りする。



足場の一部にはクッションが巻かれている。


塗装作業の障害になるため、
一部の枝が切り落とされた。
枝の処分については、
猛暑の時期が終わってからにする。

この記事は2024年8月21日に新規作成したものです。

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