レベルキャップ115まで残り2ヶ月を切る

これはオンラインゲーム「アラド戦記」ユーザーのために書かれた記事です。

「星群れ録復元」で「太初」装備をゲット。これで2個目。
「重泉」の実装が近づいている今となっては、ネタ扱いなのだろうか?
レベルキャップが100から110になった際、レベル100装備品は分解され、
多くの冒険者から忘れ去られる存在となった。
あのときは頑張って集めていたのに。
レベルキャップが110の期間中、システムがかつて無いほど頻繁に変更され、翻弄された冒険者も多かったのではないかと思う。
レベルキャップが115になった際にも110装備がオワコンになるかもしれないと思うと、
装備構成を考える「ヤル気」を無くしてしまった。
装備品をNPCに売却して財貨と課金ポイントを確保することに奔走する毎日である。
時間には余裕があるが、リアルマネーが乏しいので、現在も無課金でやっている。

金策に関しては、「イスフィンズ」「記憶の図書館」「機械革命」の3つのダンジョンに通い、NPC経由でレジェカードを購入するのが有効か。

「ゲームトレード」というRMTサイトにアクセスし、「アラド戦記のゴールド」に関する取引状況を調べていた。100mあたりの価格は1~2年前とほとんど変わっていなかった。私は取引をしていないが。
今後アラドマネーを大量に稼ぐことが難しくなると予想されるので、引退するユーザーが手持ちのゴールドを投げ売りし、大量のゴールドを破格で手に入れようとする冒険者が続出するかもしれない。

私は「DNFフェスティバル・重泉」の動画を途中まで見ていたが、
今後どのコンテンツが削除されるのか、「強化・増幅・精錬」に関して改変がされるのか、情報がほとんど入らず、混沌とした印象を持った。

「紅玉の呪い」。
「女クルセ」は的中率を大幅に上げるスキルが使えるので、難なく最深部に到達できる。
「紅玉の呪い」と「エテルナ」には、そこでしか獲得できない報酬もあるので、くれぐれも取り忘れのないように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました