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造園関連

庭園の大規模なメンテナンス(1)~作業開始から伐採作業まで

コニファーは大きくなり、電線に引っかかる寸前である。手前にはローズマリーが増え広がり、道路部分まで伸びてしまっている。さらに手前には「アメリカハナミズキ」という園芸品種が見える。
造園関連

芝生の施工と管理

シロツメクサ。芝生でよく見られる雑草である。匍匐茎を伸ばして繁殖し、放置しておくと芝生が侵食される。芝生用除草剤が効きにくい。匍匐茎をつまむような感じで毟るのが効果的である。
設備類など

エクステリア関連(1)

スギナは広範囲に地下茎を張り巡らす雑草であり、除草剤が効きにくい。地上部を手で毟っておけば、生育を抑えることができる。
砺波チューリップ公園

「砺波チューリップ公園」の今昔(8)~ 平常時(2023年度②)

今年度のイベントは全て終了していたので、何もない状態になっていた。このあと、次年度のチューリップフェアに向けた準備作業が行われた。建て替え前のチューリップタワーとは異なり、チューリップフェア終了後も歩道が撤去されることはない。芝生の部分を見...
砺波チューリップ公園

「砺波チューリップ公園」の今昔(7)~ 平常時(2023年度①)

「東門」の様子。チューリップフェア期間中ではないので、ゲート等は設置されていない。チューリップフェア期間中に「彩りガーデン」が設置されていた場所。この時期には何も設置されていない。この奥に「チューリップ四季彩館」があるが、年間を通じて有料の...
砺波チューリップ公園

「砺波チューリップ公園」の今昔(6)~ チューリップフェア2022(5)

他の花が敷き詰められているエリアもある。「演奏会イベント」の会場。時間帯の関係上、演奏を聴くことはできなかったが、演奏時間になると、ここには多くの人が集まった。「演奏会イベント」の会場。時間帯の関係上、演奏を聴くことはできなかったが、演奏時...
砺波チューリップ公園

「砺波チューリップ公園」の今昔(5)~ チューリップフェア2022(4)

新しく建て替えられたチューリップタワー。2021年3月に竣工。何のために設置されたのかはわからないが、私が見た限りでは、記念撮影用のフレームではなさそうである。チューリップタワーの展望台に行くための階段。コロナ渦が猛威を振るった2020年、...
砺波チューリップ公園

「砺波チューリップ公園」の今昔(4)~ チューリップフェア2022(3)

奥に見えるのは「チューリップ四季彩館」である。そこでは年間を通じてチューリップが展示されている。家族連れのために設置された「キッズスペース」。奥に見える白いものは「ふわふわドーム」で、こちらは常時設置されている。
砺波チューリップ公園

「砺波チューリップ公園」の今昔(3)~ チューリップフェア2022(2)

この場所には「彩りガーデン」が設置され、300品種のチューリップが植えられていた。外国人も少なからず来場していた。今のご時世では、いかにして外国人を呼び込むかがイベントの成否を左右する。撮影用の台が設置されており、観光客が写真を撮っていた。...
砺波チューリップ公園

「砺波チューリップ公園」の今昔(2)~ チューリップフェア2022(1)

「砺波チューリップフェア2022」会場入り口付近。現地には広い駐車場を備えているが、チューリップフェア期間中は指定された臨時駐車場を利用して、そこから徒歩で会場に向かうことになる。前売り券を持っていない人は、ここで当日券を購入し、ゲートから...